SHIMA ENTERPRISE


Race
バイクは最も魅力的なスポーツです。
バイクの楽しみ方のひとつとして、モータースポーツ。

シマ・エンタープライズは、鈴鹿サーキットのインフォ・ステーションとして、またTIサーキットのパワーステーションショップとして、モータースポーツとライダーの接点を提供するとともに、大きなリスクも伴うモータースポーツを安全に充実して楽しめるよう、助言やバックアップを行っています。

■■四時間耐久チーム

SERの中で鈴鹿四時間耐久への出場を目指して活動する「ベルウッドスポーツ」
目的
しっかりとしたオーバーホールをお約束します。レース活動で培ったノウハウを生かし、年式や機種に応じて確実なエンジンを組んでいます。
体制・マシン
ライダー 角井寛(GSXーR600)/東野貴士(GSX−R600)
メカニック 中田孝英
ヘルパー 東野晃也/田守/中田
マネージャー 川井隆史
参戦予定
鈴鹿・TIの地方選手権および鈴鹿四時間耐久レース
罰ゲーム
パドック内横文字禁止令(ブーイング多)
レースレポート
レポートはGSX-R.jpのサイトを参照。
その他
鈴鹿サンデーオートバイレース第1戦  東野=出走せず。  角井=予選で転倒  前週の練習走行でマシンを壊してしまった(原因はあまりに格好悪いので割愛^^)東野は、レース5日前にリタイヤ届け を提出するという引き際のよさ(←おい)トランポが壊れたりと、彼は今年マシンをつぶす癖があるかもしれない。  角井は練習も好調、予選の準備も粛々と進み、昨年より精神的に落ち着いている印象。  そして折からの雨のなか、ST600B組の予選がはじまる。アウトラップ、サインボードを出すが・・・こない・・・ 前の予選で出たオイルのせいか転倒が多く、早くもS字で転倒。残念ながら予選落ちとなってしまった。  次のレースは5月、それまでにマシン修復と、改修されたコースへの完熟、課題は多いが耐久までがんばってくれると思う。


■■サンデーレースなどに出場する「シマ・エンタープライズ」

目的
バイクの楽しみ方を広げること、整備やセッティングを覚えること、チャレンジすること。

サンデーレースに参戦するメンバーは多数。その全ては紹介しきれませんが、、
体制・マシン
川井隆史(SRX250F)NS−2クラス 他のクラスも参戦するかも。


■■番外編

中田孝英・中嶋稔幸(GAG)ルーツ・ザ・原チャリに参戦。


■■ツーリング・走行会

FISCOが今年の夏で終わる、新コースは大幅に改修されることでしょう。そこで最後にひと走りというツーリング(自走かよ)を 計画中



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